写真家　堂畝紘子（どううねひろこ）

>> 1982年広島市生まれ。高校卒業と同時に写真を始める。都内のスタジオでデジタル撮影を学んだ後、アシスタントを経験。美學校岡山校 銀塩写真講座上級課程を修了。

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>> 2001年 太平洋戦争の国内戦跡撮影を開始。

>> 2013年 出張撮影サービス「こはる写真館」開業。
>> 2015年「被爆三世の家族写真」撮影・展示活動を開始。

>> 2016年「被爆三世これからの私たちはproject」（※ 2023年「被爆三世・四世プロジェクトこれからの私たちは」に改称）を立ち上げる。

>> 2018年 西日本豪雨で被災。被災者の視点から災害の記録写真を撮影（2019年「梛子と生きる」視点奨励賞）​

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>> 愛機はLeica M6。アナログ作品はモノクロ銀塩写真にこだわり、撮影から自宅暗室での現像・プリントまでを一貫して自身で行う。